Jiltは今までドラフトで出会った中で最強のコモン！！！
余裕でノルマの2-0達成！！！

10チケで開始して2勝1敗以上ならプレイヤーポイントでもう一回出来る仕様。

ただいま5回目。3-0は1回であとは2-1。

カオスドラフトは基本に忠実なドラフトをすれば大概勝てる。3/3以上の生物(出来れば飛行持ち)と除去を優先。ただそれだけ！！！

もうじき期間終了なので最後まで出来るといいな。

あきらかに速度の速いデッキしか生き残れていないですね。
赤白
赤黒
が今は鉄板のような気がする。
《ドラゴンの女王、ラスリス》が2-5で流れてきたよ！！！


重いってことかな？青白スタートから、2パック目で赤をとり無理やり赤白やったらなんとか様になった。
でも、流石にこれは青から始めなかった自分が悪い気がする。赤はだれもやってないと思ったからあとから参入したが青が勿体なかった。

http://magicprotools.com/draft/show?id=4nLMm7LJSs50dNWdcAHW8sfxxhM

ピック譜

http://magicprotools.com/draft/show?id=-Vjfqws0ydCgyEebNUGxXFRdzxw

2-1と3-1はかなり悩んだが他は順当に手なり。デッキはかなり強い。2枚目の《ラッパの一吹き》より《地盤の裂け目》のほうが個人的には好き。一番は《鼓舞する突撃》。


最後の対戦相手がなんか怒って投了した、という謎の行動があったけど3-0。

ドラフト1回目。
1-1《秘儀術師の檻》
赤も黒弱いカードプール。青と緑のプレアブルが多かったので下手がそこに行くと予想。
1-2《稲妻の一撃》
黒いカードが全然なかった。青がまあまあ強い程度でパック自体弱い印象。
1-3《暁の天使》
1-4《光明の縛め》
白は確定。その後は平和なドラフトが続くも白いカードは全く流れてこなくなった。

2-1不明
あれ？本当にわからないぞ。《ペガサスの駿馬》だったかなぁ？
2-2《稲妻の一撃》
ありがたい。
その後も赤いカードは取れるが白いカードと2マナ域が全然流れてこない。《束縛の胞子》で黒にするか《エイヴンの風魔道士》で青にするか《優位宣言》で緑にするかと悩むもどのみちカードが足らないので最終パックで白と低マナ生物に期待する。

3-1《暴君への敵対者、アジャニ》foil
賞金ゲット。2色目も白に確定。ハンコの位置が絶妙で墓地から戻ってくるカードはコストハートですねｗと対戦相手に煽られました！！
3-2《星冠の雄鹿》
よしよし
3-3《火の血脈、サルカン》
おおぅ？面白いことになってきました。色もあってるしなによりダブルPWと再現性不可能なドラフトになるのが楽しくてゲッド。
3-4《星冠の雄鹿》
ありがたや～～～。
その後はとにかく生物集め。遅い順目で《鼓舞する突撃》も手に入ったのでスペルだけは100点満点。

結果は2-1。緑白にドブン×2をされて生物弱いこのデッキではなにも出来ず。それでも相手に《垂直落下》がなければ次ターンより《火の血脈、サルカン》から《電光吠えのドラゴン》×2で勝ってたと思う。他の試合は相手のデッキが私のデッキを下回ってた。


ドラフト2回目。ピックを忘れてしまいましたが出来の良い青黒t白コントロール。確か1-3あたりで《茨の副官》がいてもしこれをピックしていたら卓1の青緑になれたと思う。
結果は0-2ドロップ。試合内容も0-2、0-2と一度も勝てず。4戦全てで土地を引きすぎました。投了するとき手札が全部土地になってましたからね。自分の中では満足できるドラフトだったのでかなり悔しい終わり方に。

total：8-6
リミテッド2日目進出はこれで4回連続。少し自信がついてきましたがもっと勝ちたいです。次回は日本選手権。それまでにもっと精進しておきます。

カードプールはなかなか。緑も《ペラッカのワーム》《驚異的成長》《狂気の一咬み》×2《垂直落下》《空乗りの巡回兵》とまあまあ良いところあったが青白t黒に。
構築していったら青だけでかなりテンポの良いデッキに仕上がっているので《輝かしい天使》入りにして更に飛行の打点を増やそうと考えたのが一番。《霊気盾の工匠》はこのデッキだとかなり優秀なカードになるのでそれも大きかった。2色土地でタッチは黒に決まった。構築で間違えたのは《アジャニの群れ仲間》。毎回《騎兵隊の教練官》か《霊気トンネル》に変えていた。それでも相手としては《アジャニの群れ仲間》は嫌らしくよく真っ先に除去されていたお陰で《旅立った甲板員》が死なないで勝つことが多かったように思えるのでメインでも間違いではなかったのかもしれない。

結果は6-3で初日通過。負けは全て事故と少し悔しさが残った。
R3緑黒では、《旅立った甲板員》も《エイヴンの風魔道士》も一度も引けず地上の生物多めに引いてなにも出来ずに負け。
R7白黒では、1戦目島平地キープでその後何も引けず負け。2戦目島島と《旅立った甲板員》×2でキープして5ターン2マナストップ後、島島と引いてラストターン相手ライフ7で《睡眠》トップのみ勝利で平地引いて負け。相手に確認したら《睡眠》なら逆転でした。
R9緑青t白黒は3戦目相手森森キープで《僧帽地帯のドルイド》《楽園の贈り物》《予言》という初動に対して、《旅立った甲板員》《ペガサスの駿馬》《返報》《本質の散乱》《島》《島》《平地》でキープして生物引ければ勝ちと思ってたらまさかの土地7連続ドロー。《旅立った甲板員》を除去されて何も出来なくなって相手に《ペラッカのワーム》×2が出るまでただ見守るだけになって負け。

テンポ取れるかなり戦いやすいデッキだったのでもっと勝ちたかった。明日のドラフトは6-0で賞金なので頑張りたい。

アンリミテッド・ロチェスター・ドラフト予選に参加。1と2の違いを知らずに予約してしまったので「ドミナリア・リミテッド」にビックリしての0-1。
やることなくなったので知り合いも参加していたので時間潰しにGPTに参加。

パックは今まで見た中で最弱のプール。アド取れるカード無くて生物も貧弱で唯一除去を沢山選択できる赤黒しか選択肢がなかった。

しかし、いざカード並べると弱い弱い。短期決戦なので思い切ってスピードのみを追求。

結果はまさかの4-0。青と3回当たって《稲妻牝馬》が10点くらい稼いだ時もあったし《ヴァレロンの有印剣》が3t目に着地すること4回と色々ついてた。
記憶に残ってた勝ち方。

2ターン
op：《波濤牝馬》
me：《怪しげな書架》
3ターン
op：セットランドのみ
me：《ヴァレロンの有印剣》
4ターン
op：《波濤牝馬》を4/1にしてブロックした《怪しげな書架》を除去
me：《悪運尽きた造反者》《組み直しの骸骨》
5ターン
op：《噛みつきドレイク》
me：《ショック》で《噛みつきドレイク》除去して装備してトークン生成
6ターン
op：《樫変化》
me：《リッチの愛撫》で相手投了

友達も2byeゲットしたので『串じまん』で美味しい酒のんで祝勝会。
明日は良いプールが来ますように。

http://magicprotools.com/draft/show?id=Crzlc68Ino-IMSJYR-IIh1Y-pNc

これで見れるのかな？

1-1《Transmogrifying Wand》
他候補：《Lich’s Caress》《Departed Deckhand》
まあ流石の1択。緑と赤のカードだらけでこのあとのドラフトは白/黒/青どの色にもいけそう。

1-2《Dwindle》
これまた弱いパック。緑と赤のまあまあカードを流すから白/黒/青狙いで青い除去ピック。

1-3《Electrify》
タッチでも使える優秀な火力。青いカードを少し流すのが痛いが点数が違いすぎる。

1-4《Mirror Image》
他候補：《Luminous Bonds》《Star-Crowned Stag》
これは悩んだ。白を取りたかったが1手前で《Take Vengeance》流しているのでやめた。

1-5《Boggart Brute》
1-6《Sparktongue Dragon》
1-7《Shock》
他の選択肢も無かったので赤やることに。

1-8《Goblin Motivator》
他候補：《Abnormal Endurance》
生物取れてないから1/1速攻付与取ったが、のちのち後悔するピックだとわかった。1パック目なので2色目はまだ決めずに受けの広いピックをするべきだった。

2-1《Vampire Sovereign》
他候補；《Thorn Lieutenant》《Dryad Greenseeker》《Colossal Dreadmaw》
1パック目で緑流しまくったのと他に取るものないから1択だった。ここから黒にいけるかは不明。

2-2《Demanding Dragon》
ボム接待。隣にいる《Brawl-Bash Ogre》が帰ってくるといいがそれほど期待はしていない。

2-3《Aviation Pioneer》
他候補：《Snapping Drake》
どっちも足りてないマナ域だったので《Mirror Image》と相性の良いこっち。

2-4《Murder》
おいおい。どういった理由で流れてきたかはわからないが下手に黒はいないらしい。

2-5《Skeleton Archer》
赤黒に変更。青はタッチ予定。
その後は黒が全然流れてこないので一応青もピック。《Boggart Brute》が2体流れてきたのはありがたい。

3-1《Strangling Spores》
他候補：《Diamond Mare》《Skyscanner》《Submerged Boneyard》
青をタッチする予定なので他候補にあがっているのは丸いカード達。でも除去が欲しい。

3-2《Submerged Boneyard》
《Hired Blade》より2色土地優先。

3-5《Electrify》
おいおいその②。赤やってないとはいえいくらでもタッチできる除去だぞ。

3-9《Skyscanner》
正直帰ってきて嬉しかった。

3-11《Highland Lake》
2色土地さらに確保。

明確な失敗は1-8のみかな。
ピックだけしかまだしてないが除去祭りwで強そうに見える。
赤黒は自信ないけど、これだけ除去あれば良さそうなデッキ。

今回飛行が一番多いのはこの組み合わせ。そして一番アドが取れるカードが多いのもこの組み合わせ。
私の中ではドラフトは青黒か白黒、もしくは青白黒が最強と位置づけしています。


～必須パーツ～
これ、と明確に欲しいカードをいうのが難しいですが、アドを取れるカードと除去ですね。《秘密の回収者》は特に好きで同じマナ域の《機械職人の守護者》より優先して取ります。《機械職人の守護者》も緑相手にした時とかに必要になるのであると嬉しいのですが、5マナは飛行生物も多く混み合うことが多いので後回しになることが多いです。
スペルでは《殺害》などの除去は勿論強いですが、《予言》《ふるい分け》《死の円舞曲》などアドが取れるカードは複数枚欲しいです。


～生物～
基本は飛行で勝つ、が目標なのでどんな飛行生物も優秀です。ただ、《至高の幻影》だけは2マナ1/3飛行(おまけ能力がほぼ役に立たない)なだけなのでこれより《前兆語り》や《金剛牝馬》を私なら優先します。《前兆語り》はマリガンを緩和してくれるので最近は《波濤牝馬》より優先しています。4~5マナ域は先ほども書きましたがカードは余りやすくなるのでピックで悩んだときは避けるようにしましょう。

～スペル～
《予言》などのドロー呪文。《殺害》などの除去。それ以外でお気に入りなのは《不快な冷気》と《異様な忍耐》。前者はドローが付いているので損しない《濃霧》としてだけでなく1：2交換の出来るコンバットトリックとしても優秀。後者はETB能力が多い青黒ではコンバットトリックだけでなく色々な面で活躍するカード。《貪欲なハーピー》がいればETB能力持ちをインスタントタイミングで誘発させられるから奇襲性抜群の効果となります。

～どのタイミングから狙えるのか～
これは難しい話しですが、極論を言ってしまうと黒の除去を取れていたら無理やりでも始められます。青はプレアブルが多いため卓の半分とかありえるくらいなので黒い除去を確保していたら、というのが一番の条件ですね。

黒から始める→黒白か青黒の2択(ワンチャン黒赤)
青から始める→どの色にもいけるが、純正の青白は止めた方が良い。タッチすることが前提。
この感じが一番勝率の良いドラフトでした。もう明日の夜には東京の自宅に向けて出発するのでこれがGP前最後の日記になりますね。


こんな日記でも参考にしてくれたプレイヤー全てに良いシールドプールが来ますように！！！

【画像1】青白t赤　2-1
青白　WW　お互いカウンター構えての持久戦。とみせかけてカウンターの少ない私は《予言》を回収を繰り返し、そのままアド勝負で勝ち。《暁の天使》だけは絶対通すつもりでプレイングしました。

青黒t白　WLW　1戦目と同じようなゆっくりとしたデッキ。《混沌のワンド》出されたけど、カウンター以外のスペルを運よく引いていてカウンターを誘い込んだあと《暁の天使》出して勝ち。

赤白　LL　この構成だと早いデッキにはダメだね。3/1やら3/2威迫が止まらずなすすべなく負け。


【画像2】　白黒　2-1
白黒　WW　相手のデッキの完成度が低い。ライフゲイン要素が少なかったので貧弱な生物ばかり出てきてこっちのライフ回復に追い付かない。相手の《暁の天使》とかだけ捌いてあとはがちゃがちゃしていたら勝った。《夜の子》より2枚目の《活力回復》が良さそうだったのでデッキを変更してみる。

白黒　LL　《アジャニ最後の抵抗》《惨劇の悪魔》と決められて10点クロックは回復量が追い付かず負け。2戦目は珍しく消耗戦になり最後《威厳ある血王》を除去されたところで万事休す。

青白　WW　遅いデッキだったため、ライフを40点くらいに回復して毎ターン1点ちまちま稼いでたら耐え切れずに手札全部展開したので《威厳ある血王》と《血の美食家》を通して勝ち。2戦目は終始こちらのペースで《暁の天使》を5t目に展開しその後飛行を捌いて1点ドレインと飛行アタックで勝ち。


白黒やっぱ強いね。このドラフトの失敗は墓地回収とサイドボードのカードが取れなかったこと。赤白から色替えだからしょうがないといえばしょうがない。

完成形のようなドラフトが出来たのでまとめておきます。

～必須パーツ～

《威厳ある血王》
《アジャニの群れ仲間》
《血の美食家》

《威厳ある血王》は最も相性の良いカード。各ターンに1/1飛行トークンが出せるようになったらほぼ負けない。次に強いのは《アジャニの群れ仲間》。2t目に展開しても後半に引いてもあっという間に5/5とか10/10とかになる。回復手段が多いので成長速度は異常。《血の美食家》も欲しいパーツだが5マナには《暁の天使》《信仰の伝令》《吸血鬼の君主》それに《威厳ある血王》がいるので一緒にいたら《アジャニの群れ仲間》の方が上。

～シナジーパーツ～

《レオニンの先兵》
《吸血鬼の新生子》
《更生の泉》

《吸血鬼の新生子》だけマナはかかるが毎ターン回復が出来るので必須パーツとの相性は絶大。《吸血鬼の新生子》は相手のターンに回復できるので《威厳ある血王》との相性はとてもよい。どれも1マナなのが素晴らしい。


ドラフトのコツ。
神話レアで1枚で勝てるもの以外はデッキの方向性が確定しているのであれば必須パーツは沢山あるほど強いので《殺害》などの除去より優先。
シナジーパーツも《更生の泉》以外はかなり優先してピックしてよい。《更生の泉》は置物なので複数枚はいらない。
必然的にクリーチャー多めになるので守りでも使えるし、ETB再利用でも使える《異様な忍耐》や墓地回収の《グレイブディガー》《呼び覚ます者イザレス》《死の円舞曲》もあったほうが良い。
攻撃的な面から《暁の天使》や《鼓舞する突撃》も持っていると便利。
《活力回復》は十分使用可のスペックだったが、《君主の一噛み》は使えない。

必須とシナジーの点数を高めにドラフトするとすぐに完成します。そしてかなり強いのでGP前に一度は練習で作ってみるのをオススメします。
他にこのカードは絶対必須、というのがあったら教えて下さい。あ、《輝かしい天使》は必須ではなくあったらイージーWIN出来るカードですので考慮しなくて大丈夫です(笑)。

【画像1】白黒t赤　2-1
青緑　WW　《血の美食家》《レオニンの先兵》が揃って、あとは相手の飛行を無視してライフゲインしていたら勝った。2戦目は5t目までドブンしたら相手投了。
青緑t黒　LL　1戦目は《混沌のワンド》を4t目から起動されまくったのでデッキが全部ばれる前に投了。2戦目は《血の美食家》《レオニンの先兵》×2が揃ったが相手の《工匠の達人、テゼレット》でのクロックのほうが早く負け。
青白　WW　《血の美食家》《レオニンの先兵》が決まって相手の飛行捌いて勝ち。2戦目も同じようになったところで相手投了。

【画像2】青赤　1-2
戦績を忘れちゃいましたが、1手ミスで負けるを何度もやってしまいました。ひどかったのは《心理腐食》を出したら相手に《呼び覚ます者イザレス》という友情コンボをかまして負け。2戦目カウンターの順番を間違えて再び《呼び覚ます者イザレス》を通しちゃうミスを犯して負け。

【画像3】黒緑t青　1-2
LL　戦績忘れました。
青黒　LWL　《心理腐食》2枚入ったライブラリーアウトを狙ったデッキ。3戦目相手Wマリガンから《心理腐食》2枚の神引きで負け。チャットで二人で笑ってました！！
青赤　WW　《短刀背のバジリスク》と《優位宣言》か《狂気の一咬み》のコンボがよく決まって勝ち。《優位宣言》は評価が上がりましたね。


勝ちきれないというより負け越しちゃいそうです。でも色々なことがわかってきましたよ！！！早く3-0したい。

【画像1】赤白　2-1
青単　WW　《不快な冷気》を撃たれなかったので並んだ生物を対処されなかった。
赤白　WLL　R2とR3は両方とも土地10枚引いた・・・。両方とも1t目に《アジャニの歓迎》とダルかった。
青緑t赤　WLW　R2は最後まで白白が揃わず、《暴君への敵対者、アジャニ》《鼓舞する突撃》を抱えて負け。揃ってたら最終ターンでも勝てた。《心理腐食》を置いてきたので《予言》とかあったのだろうが一度も引かれなかった。


【画像2】青白t赤　2-1
青黒t白　WW　《予言》とかしか撃ってこず、R1は《ガーゴイルの歩哨》R2は《匪賊の斧》のついた生物で殴りきる。
黒赤　LL　2戦とも5t目《厄介なドラゴン》。しかも速攻で！！！
赤緑t白　WW　接戦だったが《不快な冷気》が良い仕事をしてくれた。2戦目は3t目《輝かしい天使》でなかなか6マナ揃わなかったが、揃ったところで相手投了。