MtG熱がだだ下がり中なので、もっかポーカーばかり研究してます。今年は初めてAJPCの大会に出て見ようかなと目標をたてて日々のモチベーションをあげてます。

MTGAでランクドラフトがラヴニカの献身になったのでゴールド帯まではこの戦略で勝てる、というか勝ちましたという必勝法を書いておきます。

オルゾフ一択です(タッチで青い呪文2~3枚くらいはあり)!!!
6-3
6-3
7-2
ときれいに勝てました。

各マナ域の重要カードと大体の枚数。

《1~2マナ》3~6枚(生物3程度)
☆☆☆空の縛め
☆☆☆オルゾフの処罰者
☆☆略式
☆無慈悲な司教
最後の支払い
判決毅然たる番犬
黄昏の豹
傲慢な支配者
情熱的な扇動者

優秀な1マナ除去の空の縛めが一番欲しい、次が除去兼生物のオルゾフの処罰者。AIがそれなりに辛い点数付けているみたいでなかなか手に入らないので他のカードはその代用。略式も必須ではないが除去は生物より優先。3マナより2マナの方が優秀なカードが多いので取るものは厳選しよう。

《3マナ》4~6枚(生物3体とかでも可)
☆☆☆奇怪な死
☆☆☆屈辱
☆☆債務の聖職者
☆有毒グルーディオン
オルゾフのロケット※1枚まで

除去の2種以外はほとんど有毒グルーディオンになりやすい。中途半端な3マナ生物をとるくらいないら2マナ生物の方が優秀な気がします。
オルゾフは4マナ以降がフィニッシャーなのでここまでは除去のみを考えてればよい。

《4マナ》4~5枚(不正相続だけでも可)
☆☆☆不正相続
☆☆☆聖堂の鐘憑き

正直取れただけ不正相続をデッキに入れ、除去をしこたま入れたら勝てると思ってます。実際5枚入れたデッキが7-2しましたからね。聖堂の鐘憑きもただ強カード。他の4マナ飛行生物は全く取れなかったときの保険なのでAIがあいかわらず不正相続をがばがばに流してくれるので急いでピックしないこと。

《5~6マナ》2~3枚
☆☆☆欲深いスラル
奈落への放逐
債務者の輸送

ここもほとんど欲深いスラルのためにあるマナ域。あとのカードは取れなかったときの保険程度。

上記にレアを足したデッキを組めれば大体勝ちます。どうしても流れてこなかった時用にタッチで入りそうなカードを抑えるのは大事。

冷気をもたらす者、的中あたり。

ミシックまでは保証しません。負けるときはシミックにデカい生物作られたときくらいで大体勝てます。



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