新しいデッキを考えては解体の繰り返しの毎日。変なデッキを思いついた。

8 《島》
7 《沼》
4 《湿った墓》
4 《陰鬱な僻地》
2《爆発域》

3 《ヴァントレスのガーゴイル》
3 《残忍な騎士》
2 《厚かましい借り手》
4 《選択》
4 《思考消去》
2 《湖での水難》
2 《魔女の復讐》
1 《物語への没入》
3 《永遠神の投入》
2 《願い爪のタリスマン》
2 《空想の書物》
3 《覆いを割く者、ナーセット》
2 《大いなる創造者、カーン》
1 《橋の主、テゼレット》
1 《人知を超えるもの、ウギン》

-サイドボード (15)-
4 《正気泥棒》
4 《強迫》
1 《幸運のクローバー》
1 《墓掘りの檻》
1 《願い爪のタリスマン》
1 《魔術遠眼鏡》
1 《王神の立像》
1 《隕石ゴーレム》
1 《魔法の鏡》


《ヴァントレスのガーゴイル》
序盤の守り兼フィニッシャー。ライブラリーを削る能力も《湖での水難》《物語への没入》と相性が良いです。

《湖での水難》
後半強いカードなので2枚程度かなぁ。

《願い爪のタリスマン》
このカードを見てデッキを考えてたらこんなデッキになった、という感じです。エスパーで組めば《時を解す者、テフェリー》が最も相性が良いカードで強いのですが、マナベースを考えるのが嫌いなので不採用。ちなみにこのカードを上手く使いこなせるカードとしては、

《時を解す者、テフェリー》 バウンスすればドローしてまた使える
《厚かましい借り手》 デッキ内全ての《厚かましい借り手》を探してくることも出来るw
《大いなる創造者、カーン》 使わせない&サイドボードから探せる
《夢を引き裂く者、アショク》 探させない

この辺りが強そうな感じかな。とりあえずテフェリー以外使ってみることにしました(追記)アショク抜けましたww

《空想の書物》 コントロール相手にはフィニッシャーになりうるカード。ドロー出来るのも《覆いを割く者、ナーセット》と併せれば自分だけになるの問題ない!?はず。

《大いなる創造者、カーン》 《食物を封じ込める者、カーン》と呼び名が変わりました。というのは冗談で、《願い爪のタリスマン》と相性の良いカードと《魔法の鏡》というフィニッシャーを手に入れたので2枚採用。


脳内で構築しているので強いかどうかはわかりません。MTGAで試してみようかな。

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