二日目はドラフト。自分の中では赤最強と思ってますので出来ればやりたい。

~一回目~

《菅草の蠍》
《樹皮革のトロール》
《燃えさし運び》
《群れる猛犬》
《群れる猛犬》
《打ち壊すブロントドン》
《光り角の海賊》
《ゴブリンの密輸人》
《輝き森の追跡者》
《茂み壊し》
《短剣帆の飛空士》
《短剣帆の飛空士》
《シルバーバックの巫師》
《シルバーバックの巫師》
《多欲なドラゴン》
《心臓貫きの弓》
《心臓貫きの弓》
《無謀な空襲》
《立腹》
《残忍な発動》
《成長周期》
《チャンドラの憤慨》
《灰と化す》
9《森》
8《山》

最初に言っておきたいが1パック目終了時点では《チャンドラの憤慨》《心臓貫きの弓》×2《打ち壊すブロントドン》《シルバーバックの巫師》《残忍な発動》《茂み壊し》《輝き森の追跡者》と緑おさえての弓2枚と除去と狙い通りのドラフトが出きていたんです。その後の2パックで一度も火力はおろか《狂気の一咬み》ない色替えの示唆となりそうな《平和な心》や《苦しめる吸引》も無し。一度《殺害》が来たけどその後の流れから黒に行かなくて正解だったと思えるほどダメだった。1-1と3-1《シルバーバックの巫師》2-1《樹皮革のトロール》とレアにも恵まれず・・・。卓全体が弱いと確信し、流した《天穹の鷲》を持っている青白が怖かったので《垂直落下》2枚がサイドにいます。蜘蛛!?3-1にのみいましたけど取りませんでしたよ。流石にゴリラの方が強いですからね。
結果は2-1。気にしていた青白ではなく緑黒に1枚差の引き勝負で負け。《光り角の海賊》3枚ある飛行除去を探しにいったのだが引けず相手は1枚しかない除去をトップするという悔しい敗北。その他の試合は相手もやはり弱く、ビートして押切りました。

~二回目~

《供犠の仮面》
《血の強盗》
《牙の魔術師》
《破壊的穴掘り》
《破壊的穴掘り》
《ゴブリンの密輸人》
《大胆な盗人》
《貪る禿鷹》
《溶岩族の喧嘩屋》
《溶岩族の喧嘩屋》
《短剣帆の飛空士》
《多欲なドラゴン》
《骨まといの屍術師》
《ロクソドンの生命詠み》
《心臓貫きの弓》
《心臓貫きの弓》
《無謀な空襲》
《ショック》
《チャンドラの憤慨》
《殺害》
《魂回収》
《苦しめる吸引》
《骨への血》
《磨かれたやせ地》
《進化する未開地》
《血溜まりの洞窟》
《血溜まりの洞窟》
6《沼》
6《山》
1《平地》

1-1待望の《殺害》から
1-2《雲族の予見者》
1-3《苦しめる吸引》
1-4《大胆な盗人》
1-5《骨への血》
と順調に黒ピック1-10で《ショック》が来たこととそこまで《雲族の予見者》しか青いカードが取れてないので黒赤にしようかという感じで1パック目終了。
2-1は《チャンドラの憤慨》2-2と2-4《心臓貫きの弓》と手なりドラフトだが確実に強くなり、余裕が出来たので土地を取って2パック目終了。3-1は《溶岩族の喧嘩屋》で3-2に《ロクソドンの生命詠み》と土地多めに取っておいたのが功を奏した形になって良いかたちで終了。
ピック失敗だったのは《血溜まりの洞窟》2枚目の時に《男爵領の吸血鬼》だったことと《溶岩族の喧嘩屋》2枚目の時に《心臓貫きの弓》だったことです。弓3枚の方が確実に強かったがそのパック《新米紅蓮術師、チャンドラ》もあり正直《溶岩族の喧嘩屋》2枚目取らずにどちらかの方が良かったと今でも後悔してます。その時点で除去は足りてたのと生物特に4マナ以降がほとんどいない状況だったので《溶岩族の喧嘩屋》にしたのですがその次のピックで《短剣帆の飛空士》さらにその次が《多欲なドラゴン》と完全に裏目ってしまいました。2パック目で《男爵領の吸血鬼》をピックしていれば生物カウントも足りてたように思えるので除去どちらかをピック出来立てと思うととても残念でした。
結果は2-1。やはりそれでもデッキは強く勝った2試合は完勝で負けたのは卓一の白を使った白赤。《空騎士の先兵》沢山流れていたし、《鼓舞する突撃》《平和な心》《庇護のグリフィン》《不動の哨兵》も全て複数まわしているのでやむなしといった感じでした。

最終成績は11-4で117位。マネーフィニッシュは110位と最後に草はえましたが楽しいGPでしたw
ドラフトのリベンジは日本選手権ですることにします。


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