基本セット2019プレビュー~緑~
2018年6月28日 Magic: The Gathering大きいは正義の緑。コモンから。
タフネス3なのはとても残念だが相討ちしにくい能力持ち。オーラを付けたりコンバットトリックを駆使すると意外と馬鹿にならない強さになる。
★★★☆☆ 3.5
2マナ域全般を止められる。且つパワー3。3マナとしては十分なスペック。
★★★☆☆ 3.0
ショックで死なない。2マナ域を止められる。マナ生物としては優秀すぎ。アンコモンにもう1種いるので緑の2マナは今回は防御寄り。
★★★☆☆ 3.5
一方的に格闘なので損する場合が少ない。パワーの修正値がないので自身の生物がパワー2ばっかりとかだとあまり使えない感じになるのでやっぱり緑でメインカラーとしている時が最も使いやすい。
★★★☆☆ 3.5
《怨恨》のリメイク版、という期待を込めてのランクイン。使用感としては使いにくい装備品という感じだったがタフネスに修正があるので十分プレアブルだと思う。正直未知数。
★★★☆☆ 3.0
次はアンコモン。
2マナ1/3ドロー能力持ち。一番上のカードが公開ではないことと、土地で無かった場合ボトムにいくなどのデメリットも無いので緑としては優秀すぎるアドバンテージを稼げるカード。タフネス3あるのも素晴らしい。
★★★★☆ 4.0
《野生林の鉤爪》を付けたい生物。マナレシオが優秀すぎる。
★★★☆☆ 3.5
不遇な黒に追い打ちをかける馬。4マナパワー5呪禁は黒でなくても相手にしたくない。
★★★☆☆ 3.5
3/3/3やら6/6/6など生物が他の色よりも全部デカい。テンポというよりミッドレンジ寄り。コンバットトリックが《剛力化》しかないのも特徴的。
《逆毛の猪》 緑3
猪
逆毛の猪は、2体以上のクリーチャーによってはブロックされない。
4/3
タフネス3なのはとても残念だが相討ちしにくい能力持ち。オーラを付けたりコンバットトリックを駆使すると意外と馬鹿にならない強さになる。
★★★☆☆ 3.5
《ケンタウルスの狩猟者》 緑2
ケンタウルス・戦士
3/3
2マナ域全般を止められる。且つパワー3。3マナとしては十分なスペック。
★★★☆☆ 3.0
《僧帽地帯のドルイド》 緑1
エルフ・ドルイド
T:緑を加える。
1/3
ショックで死なない。2マナ域を止められる。マナ生物としては優秀すぎ。アンコモンにもう1種いるので緑の2マナは今回は防御寄り。
★★★☆☆ 3.5
《狂気の一咬み》 緑1
ソーサリー
あなたがコントロールしているクリーチャー1体と、あながたコントロールしていないクリーチャー1体を対象とする。その前者はその後者に、自身のパワーに等しい点数のダメージを与える。
一方的に格闘なので損する場合が少ない。パワーの修正値がないので自身の生物がパワー2ばっかりとかだとあまり使えない感じになるのでやっぱり緑でメインカラーとしている時が最も使いやすい。
★★★☆☆ 3.5
《野生林の鉤爪》 緑1
エンチャント(オーラ)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+1/+1の修正を受け、トランプルを持つ。
緑2:あなたの墓地から野生林の鉤爪をあなたの手札に戻す。
《怨恨》のリメイク版、という期待を込めてのランクイン。使用感としては使いにくい装備品という感じだったがタフネスに修正があるので十分プレアブルだと思う。正直未知数。
★★★☆☆ 3.0
次はアンコモン。
《緑探しのドライアド》 緑1
ドライアド
T:あなたのライブラリーの一番上のカードを見る。それが土地・カードであるなら、あなたはそれを公開してあなたの手札に加えてもよい。
1/3
2マナ1/3ドロー能力持ち。一番上のカードが公開ではないことと、土地で無かった場合ボトムにいくなどのデメリットも無いので緑としては優秀すぎるアドバンテージを稼げるカード。タフネス3あるのも素晴らしい。
★★★★☆ 4.0
《用心深いベイロス》 緑緑3
ビースト
警戒
5/5
《野生林の鉤爪》を付けたい生物。マナレシオが優秀すぎる。
★★★☆☆ 3.5
《蔦草牝馬》 緑緑2
エレメンタル・馬
呪禁
蔦草牝馬は黒のクリーチャーによってはブロックされない。
5/3
不遇な黒に追い打ちをかける馬。4マナパワー5呪禁は黒でなくても相手にしたくない。
★★★☆☆ 3.5
3/3/3やら6/6/6など生物が他の色よりも全部デカい。テンポというよりミッドレンジ寄り。コンバットトリックが《剛力化》しかないのも特徴的。
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