ドミナリアリミテッド考察 ~緑~
2018年4月16日 Magic: The Gathering今回最強カラーは黒と書いたけどきっと緑、と日記を書いてて思ったくらい優秀。緑は沢山のカードを評価しますよ!!!
コモン。
《古えの憎しみ》 緑1
インスタント
あなたがコントロールしているクリーチャー1体と、対戦相手がコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。その前者が伝説であるなら、それの上に+1/+1カウンターを1個置く。その前者はその後者と格闘を行う。
緑といえば格闘系除去。今回はインスタントか。伝説を強化するところも強い。緑相手にはフルタップで隙を作るのは気を付けたい。
★★★☆☆ 3.5
《ベイロスの大喰らい》 緑緑2
クリーチャー-ビースト
キッカー{4}
ベイロスの大喰らいがキッカーされていたなら、これは+1/+1カウンターが3個置かれた状態で戦場に出る。
4/4
4/4/4でキッカー持ち。デメリットなしでキッカーで更にサイズアップとか今回の緑最強と思わせる一角。
★★★☆☆ 3.5
《成長の資質》 緑1
インスタント
キッカー{2}
クリーチャー1体を対象とし、それをアンタップする。ターン終了時まで、それは+2/+2の修正を受ける。この呪文がキッカーされていたなら、代わりに、ターン終了時まで、そのクリーチャーは+4/+4の修正を受ける。
アンタップするところが攻守ともに使いやすい。
★★★☆☆ 3.0
《ラノワールのエルフ》 緑
クリーチャー-エルフ・ドルイド
T:緑を加える。
1/1
説明不要。構築で皆さん待ちわびたカード。リミテッドでも先手後手を入れ替えるカード。
★★★☆☆ 3.0
《マンモスグモ》 緑4
クリーチャー-蜘蛛
到達
3/5
《セラの天使》だって止めちゃうよ。哀愁の《マストドン》。
★★★☆☆ 3.0
《始源のワーム》 緑緑4
クリーチャー-ワーム
7/6
6/7/6。普通に使えるのだが《ベイロスの大喰らい》がいればデッキに入らないとかとんでもない話し。
★★★☆☆ 2.5
《苗木の移牧》 緑1
ソーサリー
キッカー{4}
緑の1/1の苗木・クリーチャー・トークンを2体生成する。この呪文がキッカーされていたなら、代わりに、そのトークンを4体生成する。
2マナ2/2相当。キッカーがやや重いのでちょっとだけ評価低いがデッキには入るレベル。
★★☆☆☆ 2.5
《ヤヴィマヤの苗飼い》 緑2
クリーチャー-ファンガス
ヤヴィマヤの苗飼いが戦場に出たとき、緑の1/1の苗木・クリーチャー・トークンを1体生成する。
2/2
3マナ3/3相当。ロードがいれば更に強い。
★★☆☆☆ 2.5
ほとんどのコモンがプレアブルで且点数も高め。2マナ圏が充実しているのは緑だけ。そしてキッカー持ちが大概強い。コモンだけ見てもその優秀さがわかる。
アンコモン。
《エルフェイムのドルイド》 緑1
クリーチャー-エルフ・ドルイド
T:緑を加える。
T:緑緑を加える。このマナは、キッカーされている呪文を唱えるためにのみ使用できる。
0/2
マナクリーチャー2種目。そしてこれのせいで《成長の資質》やあとで出てくる《荒々しいカヴー》が優秀だと言わざる得ない。タフネス2あることも苗木をブロック出来るので十分。
★★★☆☆ 3.5
《菌類の勢力範囲》 緑1
エンチャント
緑{1},あなたの墓地からクリーチャー・カード1枚を追放する:緑の1/1苗木・クリーチャー・トークンを1体生成する。
苗木2体を生け贄に捧げる:あなたは2点のライフを得てカードを1枚引く。
苗木生成とカードを引きながらライフ回復、と自己完結しすぎな置物。《ヤヴィマヤの苗飼い》の本体から先にチャンプブロックしてきたら怪しいと覚えておこう。
★★★★☆ 4.0
《孤独な王、グラン》 緑緑4
伝説のクリーチャー-類人猿・戦士
キッカー{3}
孤独な王、グランがキッカーされていたなら、これは+1/+1カウンターが5個置かれた状態で戦場に出る。
孤独な王、グランが単独で攻撃するたび、ターン終了時まで、これのパワーとタフネスを2倍にする。
5/5
キッカーしなくてもアタック時10/10とかレアかと思える強さ。赤でトランプル付与があるのでワンパンマン的強さを感じる。キッカーしていれば単独で殴る必要もないほどデカい!!
★★★★☆ 4.0
《自然のらせん》 緑1
ソーサリー
あなたの墓地からパーマネント・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
パーマネントだけになった《新たな芽吹き》。除去を回収出来ないがそれでもクリーチャーで強いものやPWを回収出来るのでボムがあればデッキに入れたいカード。
★★☆☆☆ 2.5
《胞子の大群》 緑3
インスタント
緑の1/1苗木・クリーチャー・トークンを3体生成する。
ロードがいれば使う。いなくても《菌類の勢力範囲》があれば使うかも。
★★☆☆☆ 2.0
《胞子冠サリッド》 緑1
クリーチャー-ファンガス
あなたがコントロールしていてファンガスか苗木である他のクリーチャーはそれぞれ+1/+1の修正を受ける。
ロード。苗木は緑なら難なく出せると思うのでこれからドラフト開始とか有りだと思う。ファンガスは思ったほどいない。
★★★☆☆ 3.5
《荒々しいカヴー》 緑1
クリーチャー-カヴー
キッカー{3}
警戒、トランプル
荒々しいカヴーがキッカーされていたなら、これは+1/+1カウンター3個置かれた状態で戦場に出る。
2/2
インベイジョントップレアの一つだった《カヴーのタイタン》もアンコモンになって帰ってきた。しかもオリジナルよりかなり強い。素でトランプル更には警戒も持っているんだね。今回の神話アンコモン。《エルフェイムのドルイド》から3ターン目に出たらどうすんだろう!?
★★★★☆ 4.0
レアがダブルやトリプルシンボルばかりなので緑をやる場合は必然的にメインカラーとなるだろう。他の色の生物つ比べて1回り大きいものばかりなので今回はよく見かけるカラーとなりそう。
コモン。
《古えの憎しみ》 緑1
インスタント
あなたがコントロールしているクリーチャー1体と、対戦相手がコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。その前者が伝説であるなら、それの上に+1/+1カウンターを1個置く。その前者はその後者と格闘を行う。
緑といえば格闘系除去。今回はインスタントか。伝説を強化するところも強い。緑相手にはフルタップで隙を作るのは気を付けたい。
★★★☆☆ 3.5
《ベイロスの大喰らい》 緑緑2
クリーチャー-ビースト
キッカー{4}
ベイロスの大喰らいがキッカーされていたなら、これは+1/+1カウンターが3個置かれた状態で戦場に出る。
4/4
4/4/4でキッカー持ち。デメリットなしでキッカーで更にサイズアップとか今回の緑最強と思わせる一角。
★★★☆☆ 3.5
《成長の資質》 緑1
インスタント
キッカー{2}
クリーチャー1体を対象とし、それをアンタップする。ターン終了時まで、それは+2/+2の修正を受ける。この呪文がキッカーされていたなら、代わりに、ターン終了時まで、そのクリーチャーは+4/+4の修正を受ける。
アンタップするところが攻守ともに使いやすい。
★★★☆☆ 3.0
《ラノワールのエルフ》 緑
クリーチャー-エルフ・ドルイド
T:緑を加える。
1/1
説明不要。構築で皆さん待ちわびたカード。リミテッドでも先手後手を入れ替えるカード。
★★★☆☆ 3.0
《マンモスグモ》 緑4
クリーチャー-蜘蛛
到達
3/5
《セラの天使》だって止めちゃうよ。哀愁の《マストドン》。
★★★☆☆ 3.0
《始源のワーム》 緑緑4
クリーチャー-ワーム
7/6
6/7/6。普通に使えるのだが《ベイロスの大喰らい》がいればデッキに入らないとかとんでもない話し。
★★★☆☆ 2.5
《苗木の移牧》 緑1
ソーサリー
キッカー{4}
緑の1/1の苗木・クリーチャー・トークンを2体生成する。この呪文がキッカーされていたなら、代わりに、そのトークンを4体生成する。
2マナ2/2相当。キッカーがやや重いのでちょっとだけ評価低いがデッキには入るレベル。
★★☆☆☆ 2.5
《ヤヴィマヤの苗飼い》 緑2
クリーチャー-ファンガス
ヤヴィマヤの苗飼いが戦場に出たとき、緑の1/1の苗木・クリーチャー・トークンを1体生成する。
2/2
3マナ3/3相当。ロードがいれば更に強い。
★★☆☆☆ 2.5
ほとんどのコモンがプレアブルで且点数も高め。2マナ圏が充実しているのは緑だけ。そしてキッカー持ちが大概強い。コモンだけ見てもその優秀さがわかる。
アンコモン。
《エルフェイムのドルイド》 緑1
クリーチャー-エルフ・ドルイド
T:緑を加える。
T:緑緑を加える。このマナは、キッカーされている呪文を唱えるためにのみ使用できる。
0/2
マナクリーチャー2種目。そしてこれのせいで《成長の資質》やあとで出てくる《荒々しいカヴー》が優秀だと言わざる得ない。タフネス2あることも苗木をブロック出来るので十分。
★★★☆☆ 3.5
《菌類の勢力範囲》 緑1
エンチャント
緑{1},あなたの墓地からクリーチャー・カード1枚を追放する:緑の1/1苗木・クリーチャー・トークンを1体生成する。
苗木2体を生け贄に捧げる:あなたは2点のライフを得てカードを1枚引く。
苗木生成とカードを引きながらライフ回復、と自己完結しすぎな置物。《ヤヴィマヤの苗飼い》の本体から先にチャンプブロックしてきたら怪しいと覚えておこう。
★★★★☆ 4.0
《孤独な王、グラン》 緑緑4
伝説のクリーチャー-類人猿・戦士
キッカー{3}
孤独な王、グランがキッカーされていたなら、これは+1/+1カウンターが5個置かれた状態で戦場に出る。
孤独な王、グランが単独で攻撃するたび、ターン終了時まで、これのパワーとタフネスを2倍にする。
5/5
キッカーしなくてもアタック時10/10とかレアかと思える強さ。赤でトランプル付与があるのでワンパンマン的強さを感じる。キッカーしていれば単独で殴る必要もないほどデカい!!
★★★★☆ 4.0
《自然のらせん》 緑1
ソーサリー
あなたの墓地からパーマネント・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
パーマネントだけになった《新たな芽吹き》。除去を回収出来ないがそれでもクリーチャーで強いものやPWを回収出来るのでボムがあればデッキに入れたいカード。
★★☆☆☆ 2.5
《胞子の大群》 緑3
インスタント
緑の1/1苗木・クリーチャー・トークンを3体生成する。
ロードがいれば使う。いなくても《菌類の勢力範囲》があれば使うかも。
★★☆☆☆ 2.0
《胞子冠サリッド》 緑1
クリーチャー-ファンガス
あなたがコントロールしていてファンガスか苗木である他のクリーチャーはそれぞれ+1/+1の修正を受ける。
ロード。苗木は緑なら難なく出せると思うのでこれからドラフト開始とか有りだと思う。ファンガスは思ったほどいない。
★★★☆☆ 3.5
《荒々しいカヴー》 緑1
クリーチャー-カヴー
キッカー{3}
警戒、トランプル
荒々しいカヴーがキッカーされていたなら、これは+1/+1カウンター3個置かれた状態で戦場に出る。
2/2
インベイジョントップレアの一つだった《カヴーのタイタン》もアンコモンになって帰ってきた。しかもオリジナルよりかなり強い。素でトランプル更には警戒も持っているんだね。今回の神話アンコモン。《エルフェイムのドルイド》から3ターン目に出たらどうすんだろう!?
★★★★☆ 4.0
レアがダブルやトリプルシンボルばかりなので緑をやる場合は必然的にメインカラーとなるだろう。他の色の生物つ比べて1回り大きいものばかりなので今回はよく見かけるカラーとなりそう。
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