破滅の刻プレビュー ~緑~
2017年7月3日 Magic: The GatheringコモンTop5
《待ち伏せ》 緑2
インスタント
あなたがコントロールするクリーチャー1体と、対戦相手がコントロールするクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、その前者は+1/+0の修正を受ける。その前者はその後者に、自身のパワーに等しい点数のダメージを与える。
《活力のカルトーシュ》といい「格闘」能力の強いカードは本当に強い。インスタントなのでコンバットトリックとしても使えるのが更に評価が高い。緑のTopコモン。
《苦弓の名射手》 緑4
ジャッカル・射手
警戒、到達
4/4
《歩哨蜘蛛》のシンボルマナが1つに減った。緑の《セラの天使》が再び降臨。環境的に飛行が増えたのでこれは驚異になるだろう。
《猛り狂うカバ》 緑緑4
カバ
トランプル
サイクリング(2)
5/6
赤の《花崗岩のタイタン》と同じ立ち位置。トランプルがあることとタフネス6なところが赤より強い。
《ロナスの重鎮》 緑1
人間・戦士
ロナスの重鎮が攻撃するに際し、あなたはこれを督励してもよい。そうしたとき、ターン終了時まで、これは+1/+1の修正を受けるとともに、このターン、これはパワー2以下のクリーチャーによってはブロックされない。
2/2
「督励」でサイズが少しだけ上がる。もう一つの能力も飛行生物にはほとんどブロックされなかったり序盤にダメージを稼いでくれる優秀な能力。
《横這ナーガ》 緑2
ナーガ・戦士
あなたが砂漠をコントロールしているかあなたの墓地に砂漠・カードがあるかぎり、横這ナーガは+1/+0の修正を受けるとともにトランプルを得る。
砂漠があるかどうかで評価が変わってしまうカード。3マナ4/2トランプルはとてもつよいカード。砂漠が無くても《侵略ナーガ》とほとんど変わらない。
アモンケットほど生物の質が良くない。低マナ域に強いカードが集中しているのも緑らしくない。ただ《待ち伏せ》は本当に優秀なカード。
アンコモンTop3
《超克》 緑緑3
ソーサリー
ターン終了時まで、あなたがコントロールするクリーチャーは+2/+2の修正を受けるとともにトランプルを得る。
《踏み荒らし》が調整されてこれになったのか。修正が+2/+2になってしまったがその分唱えやすくなった。正直《踏み荒らし》のままが良かったなぁ。
《選別ワーム》 緑緑5
ワーム
トランプル
選別ワームが戦場に出たとき、占術3を行い、その後あなたのライブラリーの一番上のカードを公開する。あなたはそのカードの点数でみたマナ・コストに等しい点数のライフを得る。
7/7
《ペラッカのワーム》に近いが「占術3」はそれ以上に強い。第二の矢を仕込ませることが出来る上にいらないカードを引かなくてすむようになる。緑Topアンコモン。
《強靭な狩り手》 緑緑2
クロコダイル
クリーチャーの上に-1/-1カウンターが置かれているかぎり、強靭な狩り手は警戒と接死を持つ。
4/4
能力追加で持てたら超優秀なカード。そうでなくても4マナ4/4でマナレシオが強い。
アンコモンは流石というカードばかり。《踏み荒らし》が環境にあるというのは常に警戒が必要で除去を構えてないと突然負けることもあるだろう。
ここまで各色見てきて、
青>赤>緑>黒>白
の順番かな。白以外あまりシナジーを考えずに強いカードを入れただけでも勝てそうなのがアモンケットの時とは全然違う。白はシナジー依存な感じがするので今回は最弱としている。
アーティファクトとマルチカラーはプレビューせずに今回は各色のアーキタイプを調べていくことにする。
《待ち伏せ》 緑2
インスタント
あなたがコントロールするクリーチャー1体と、対戦相手がコントロールするクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、その前者は+1/+0の修正を受ける。その前者はその後者に、自身のパワーに等しい点数のダメージを与える。
《活力のカルトーシュ》といい「格闘」能力の強いカードは本当に強い。インスタントなのでコンバットトリックとしても使えるのが更に評価が高い。緑のTopコモン。
《苦弓の名射手》 緑4
ジャッカル・射手
警戒、到達
4/4
《歩哨蜘蛛》のシンボルマナが1つに減った。緑の《セラの天使》が再び降臨。環境的に飛行が増えたのでこれは驚異になるだろう。
《猛り狂うカバ》 緑緑4
カバ
トランプル
サイクリング(2)
5/6
赤の《花崗岩のタイタン》と同じ立ち位置。トランプルがあることとタフネス6なところが赤より強い。
《ロナスの重鎮》 緑1
人間・戦士
ロナスの重鎮が攻撃するに際し、あなたはこれを督励してもよい。そうしたとき、ターン終了時まで、これは+1/+1の修正を受けるとともに、このターン、これはパワー2以下のクリーチャーによってはブロックされない。
2/2
「督励」でサイズが少しだけ上がる。もう一つの能力も飛行生物にはほとんどブロックされなかったり序盤にダメージを稼いでくれる優秀な能力。
《横這ナーガ》 緑2
ナーガ・戦士
あなたが砂漠をコントロールしているかあなたの墓地に砂漠・カードがあるかぎり、横這ナーガは+1/+0の修正を受けるとともにトランプルを得る。
砂漠があるかどうかで評価が変わってしまうカード。3マナ4/2トランプルはとてもつよいカード。砂漠が無くても《侵略ナーガ》とほとんど変わらない。
アモンケットほど生物の質が良くない。低マナ域に強いカードが集中しているのも緑らしくない。ただ《待ち伏せ》は本当に優秀なカード。
アンコモンTop3
《超克》 緑緑3
ソーサリー
ターン終了時まで、あなたがコントロールするクリーチャーは+2/+2の修正を受けるとともにトランプルを得る。
《踏み荒らし》が調整されてこれになったのか。修正が+2/+2になってしまったがその分唱えやすくなった。正直《踏み荒らし》のままが良かったなぁ。
《選別ワーム》 緑緑5
ワーム
トランプル
選別ワームが戦場に出たとき、占術3を行い、その後あなたのライブラリーの一番上のカードを公開する。あなたはそのカードの点数でみたマナ・コストに等しい点数のライフを得る。
7/7
《ペラッカのワーム》に近いが「占術3」はそれ以上に強い。第二の矢を仕込ませることが出来る上にいらないカードを引かなくてすむようになる。緑Topアンコモン。
《強靭な狩り手》 緑緑2
クロコダイル
クリーチャーの上に-1/-1カウンターが置かれているかぎり、強靭な狩り手は警戒と接死を持つ。
4/4
能力追加で持てたら超優秀なカード。そうでなくても4マナ4/4でマナレシオが強い。
アンコモンは流石というカードばかり。《踏み荒らし》が環境にあるというのは常に警戒が必要で除去を構えてないと突然負けることもあるだろう。
ここまで各色見てきて、
青>赤>緑>黒>白
の順番かな。白以外あまりシナジーを考えずに強いカードを入れただけでも勝てそうなのがアモンケットの時とは全然違う。白はシナジー依存な感じがするので今回は最弱としている。
アーティファクトとマルチカラーはプレビューせずに今回は各色のアーキタイプを調べていくことにする。
コメント